今日は短く、衣装の説明
2013年 03月 05日
も~~~~あっという間に3月!
スタジオへの往復はマイ自転車に乗って通っているのだけど、
特に夜中の帰り道、Gパンに染み込む氷のような空気で、太ももとヒザに感じるビリビリ感で
だいたいの気温がわかるようになった。 soy 野生児!
まぁそんな事はどうでもよく、、、
毎日毎日、やたら用事が重なって、頭から噴火の煙が上がっている。
今日も朝から1万歩近く歩いてるぞ。
今日は2週間後に、エルフラメンコのステージに、群舞で出演する
私の生徒達に着せる衣装の生地を、新宿オカダヤにダッシュで買いに行ってきた。
別のことを書こうと思ったけど、今日は衣装の生地を買いに行ったせいか、
突然、衣装のことを書く気になったので、短く書きマス☆
いつも多くの方から「アミさんの衣装は、スペインのどこで作られるのですか?」
と聞かれるけど、すべて、日本の私のお気に入りの衣装屋さんサト◎に作ってもらってまぁす。
基本、衣装は買わない性質なんデス。
で、どのように衣装が出来るか、と説明いたしますと、、、
作ってもらう前、まず生地屋さんに行って、ウロウロウロウロ歩き回って、
自分の目でいろんな生地を確かめて、
「この生地なら、衣装にした時、照明の具合で、どう変化して。。。」とか
「この布の質なら、衣装にした時、身体とスカートのラインが、どう出て。。。」とか
気になった生地の前に立って、
口を開けて、
天井を見て、
頭の中で衣装になった状態を想定して、
踊っている色んな瞬間を想像してみる。。。
そして、「よっしゃ!これだぁ!」 と思ったら、購入。
そして、私とセンスがバッチリ合う衣装のサト◎のところにダッシュで行き、
そしてそして、まず私が紙面にデザインを描いて、
それからサト◎が、「イヤ、ココはこーした方がいいんじゃない?」などなど、
色々とアドバイスをくれて、そして二人で案を出し合って、
最終的に気に入ったデザインにたどりつく。
っとまぁ、こんな具合で衣装が出来るわけです。
なので今日も、こんな具合で、群舞用の衣装生地を、ウロウロウロウロ歩き回って、
探し回って、そしてやあ~~っと納得した生地を見つけて、
合計25mくらい購入して、
「ヒェ~~ 高いヨ~~~ お金なくなるヨ~」
「ぎょえ~ 重いヨ~~~~」
と、一人で叫びながら、ダッシュでサト◎のところに行って、
アレコレ案を出して、作ってもらうことになりました。
プロの踊り手は、こうして各自、お気に入りの衣装屋さんがいて、
各々作ってもらっている(はず!)です。
ウワァ、また夜中になっちゃったからお家に帰ります!
また書きます!
3月5日
スタジオへの往復はマイ自転車に乗って通っているのだけど、
特に夜中の帰り道、Gパンに染み込む氷のような空気で、太ももとヒザに感じるビリビリ感で
だいたいの気温がわかるようになった。 soy 野生児!
まぁそんな事はどうでもよく、、、
毎日毎日、やたら用事が重なって、頭から噴火の煙が上がっている。
今日も朝から1万歩近く歩いてるぞ。
今日は2週間後に、エルフラメンコのステージに、群舞で出演する
私の生徒達に着せる衣装の生地を、新宿オカダヤにダッシュで買いに行ってきた。
別のことを書こうと思ったけど、今日は衣装の生地を買いに行ったせいか、
突然、衣装のことを書く気になったので、短く書きマス☆
いつも多くの方から「アミさんの衣装は、スペインのどこで作られるのですか?」
と聞かれるけど、すべて、日本の私のお気に入りの衣装屋さんサト◎に作ってもらってまぁす。
基本、衣装は買わない性質なんデス。
で、どのように衣装が出来るか、と説明いたしますと、、、
作ってもらう前、まず生地屋さんに行って、ウロウロウロウロ歩き回って、
自分の目でいろんな生地を確かめて、
「この生地なら、衣装にした時、照明の具合で、どう変化して。。。」とか
「この布の質なら、衣装にした時、身体とスカートのラインが、どう出て。。。」とか
気になった生地の前に立って、
口を開けて、
天井を見て、
頭の中で衣装になった状態を想定して、
踊っている色んな瞬間を想像してみる。。。
そして、「よっしゃ!これだぁ!」 と思ったら、購入。
そして、私とセンスがバッチリ合う衣装のサト◎のところにダッシュで行き、
そしてそして、まず私が紙面にデザインを描いて、
それからサト◎が、「イヤ、ココはこーした方がいいんじゃない?」などなど、
色々とアドバイスをくれて、そして二人で案を出し合って、
最終的に気に入ったデザインにたどりつく。
っとまぁ、こんな具合で衣装が出来るわけです。
なので今日も、こんな具合で、群舞用の衣装生地を、ウロウロウロウロ歩き回って、
探し回って、そしてやあ~~っと納得した生地を見つけて、
合計25mくらい購入して、
「ヒェ~~ 高いヨ~~~ お金なくなるヨ~」
「ぎょえ~ 重いヨ~~~~」
と、一人で叫びながら、ダッシュでサト◎のところに行って、
アレコレ案を出して、作ってもらうことになりました。
プロの踊り手は、こうして各自、お気に入りの衣装屋さんがいて、
各々作ってもらっている(はず!)です。
ウワァ、また夜中になっちゃったからお家に帰ります!
また書きます!
3月5日
by amicielo33 | 2013-03-05 23:59