あまりにも時間が空いてしまいました

前回のブログを5月に書いて、

それから私にとっては、あっという間の3ヵ月経過。

5月から何回も、ああブログ書きたいな、と思いながら

10月にリサイタルをやることに決めた時から、

作品創りの構想で頭がいっぱいになり、

こうなると、寝ている時間と仕事の時間以外は、

ずっと作品創りに頭が占領されている。

だから、ブログ書きたいと思いながらも、

ホント、全然手がつけられなかった。



やはり昔からの習慣で、ゆっくりと自分の本音を書くことの出来る

このブログが、私には一番性に合っている。

Facebookって、秒単位で大勢の人の様子が次々と画面に入り、

それを見ているだけで、圧倒されて、そしてあっという間に時間が経つ。

そんな早いスピードの世界に入って、

自分もこんな事してます、こんな事がありました、

など、自らの様子を知らせる事は本当に苦手だ。

それでも、全く音信不通も良くないと思い、

めちゃめちゃ頑張って気持ちを上げて

たまぁぁぁ~~に、Facebookに投稿する。

もうそれだけで、ドッと疲れる。

次々と投稿する人って、ホントに凄いと思う。

今の世の中は、このスピードとシステムに乗っからないと、

私みたいに、自分の存在感を極力ひそめて生きている人間は、

完全に取り残されて、自然消滅していくのがよーーーーくわかる。

そりゃそうだ、そうなって当然だ。

でも、それじゃあいけない! と思って、

自分の様子をどんどん伝えりゃいいんだけど、

結局、そういう性格じゃないから、どうしようもない。



久しぶりにこうしてブログを開けて、今まで書けなかった事だけを

2~3行くらいにまとめて書くつもりだったけど、

やはり、この慣れ親しんだブログの画面に向かうと、

次々と自分の本音が出てしまい、

結局こんなに長く書いてしまう。



そういえば、このブログをFacebookとリンクすればいいのかもしれないけど、

それも、どうも気が向かず、、、

ああ、ホントに私って変人だ。

こんな自分に困っている。

昔から自分に困っているけど、最近になってますます困っている。



なんやかんや書いちゃったけど、久しぶりにこうしてブログに接し、

そして現在、必死に創っている舞台の事についても書きたい余裕が出てきたので

近々、またブログを書きます。

こんな私ですが、元気に生きてますので、

たまぁ~~~に思い出して

ブログを読んでいただければ嬉しいです。

それではまた近々!


                       9月1日










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# by amicielo33 | 2017-09-01 23:01  

      四万十川と岡山・直島の写真なり~

本日は高知県・四万十川と、

最終日に訪れた、岡山県宇野港から船で渡った直島の写真です!



長い間、訪れてみたかった四万十川へ。

私は、水のあるところは必ず、何気なくゆっくり一周する船に乗るのが好きで、

なので、四万十川でも屋形船に乗りました。

私と、お二人揃って80才を迎えた記念に四万十川を訪れたとおっしゃるご夫妻と

合計3人で、ぜいたくに屋形船に乗って、最高に美しい四万十川を見ました。

いやぁ~ 本当に穏やかで、静かで、美しくて、

川と空以外は全て、輝く緑、緑、緑。

たくさんのウグイスの澄み切った声が響き渡り、

こんなに心を癒してくれるものって、

私にとっては ”大自然” なんだなぁ。




  正に鏡のよう
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 川がクネクネしているから水面に風が当たらず、波が立たないんだって
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もうどこが境目がわかんなくなる
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四万十川が大水に襲われた時に、

橋が流されないように、何の手すりも柵もない

「沈下橋(ちんかばし)」が合計47もあるそうで

この写真はその中の一つ、高瀬沈下橋。

車1台分ギリギリの幅しかなく、よそ見したら車ごと落ちるので、

かなり緊張して運転! おっとろしかったぁ



             
              写真だと道幅広く見えるけど、車幅だけでギリギリ
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四万十の美しさを堪能したのはいいんだけど、

屋形船に乗るためと帰りも四万十川沿いの細い道や国道441号を通るのだけど、

恐ろしく細い道幅で、普通車1台で道幅ギリギリの箇所がわりとあるのです。


もちろん対向車も来るし、クネクネのカーブの連続が数キロ続くので

対向車が来ないように!!!と祈り倒しながら必死で運転!


たまにすれ違いできるように広くなってる場所はあるけれど、

万が一、道幅が狭いところで対向車と向かい合うと、どちらかが

何十メートルも、クネクネのカーブをバックしなくてはいけないので

運転に慣れてるとはいえ、あんな場所でバックしたくない!

いやいや、四万十の道は、おっとろしかったぁ~~~。





最終日に、瀬戸大橋を渡り岡山県に入って港に車を停めて、船で直島へ。

直島、豊島、犬嶋は、ベネッセが現代アートに力を入れてる島々。

2年前に豊島を訪れてとても良かったので、今年は直島に行きました。



            
  直島の宮浦港に着くと、真っ先に草間彌生さんの作品が見えます
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              このかぼちゃの中身はこんな感じ
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広い場所では、レンタサイクルを利用すべし!

私がモットーとしている事でござりまする。

なので、直島でも真っ先に自転車をレンタルして島内を走り回りました。


              
 「地中美術館」(内部写真は禁止) 私の大好きな美術館です
  美術館内に4つの大きな作品があり、なぜ「地中の作品か」を感じ取ることができますヨ
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              ここも良かったなぁ  李禹煥(リウファン)美術館
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         ここも館内撮影禁止 なので入り口の壁にある彼の作品を撮影
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           神社全体が現代アートになってる  階段が分厚いクリスタル              
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       上の作品の地下へは、懐中電灯を持って暗黒の場所に入ります       
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              私の好きな、ニキドサンファルの作品
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              デッキの木陰も気持ちいい! 
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              これも有名な、草間彌生さんの作品
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     このカボチャをどう撮影するか、6人のスペイン人観光客が大騒ぎしてました     
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              おお、実にモリモリしてますなぁ
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他にも、もっともっとたくさんの作品があり、

自転車で制覇していきました。



今回の旅でも、大自然に包まれ、癒され、励まされ、大きな力をもらいました。

日本の自然は本当に本当に繊細で素晴らしい。

日本にはまだ知らない素敵な場所が何千何万とあるから、

チャンスを狙って少しずつ訪れたいと思います。



来年は、広島や山口の方へ行きたいなぁ。

帰りにまた、豊島に行きたいよ~。

今回の旅は、合計2400km の行程でした!

               
                          5月24日

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# by amicielo33 | 2017-05-24 16:19  

         高知に行ってきました

毎年恒例のお伊勢参り。

そして私の大好きな長距離ドライブ。

気持ちが元気になったところで、さらに気力を高めるために

伊勢参拝で感謝の気持ちをしっかりと伝えるのをスタートとして、

その次の日から、ずっと行ってみたかった高知県を走りまくりました!

伊勢から、淡路島経由でなく、岡山から瀬戸大橋を渡って四国に入り、

そのまま縦につき切って一挙に高知市へ。



高知県では、高知市→室戸岬→足摺岬→四万十川 をめぐり、

最終日は岡山の宇野港から船に乗って直島に渡り、現代アートを楽しんできました。

数々観光した中で、特に印象に残ったところの写真を紹介したいと思います。

今日のブログは、高知市内の牧野植物園と、土佐清水市にある、

竜串海岸の写真をお見せしたいと思います。



私は、観光した先々で植物園があると必ず行くのだけど、

植物園なのに、感動して涙が出たのはここが初めてでした。

「日本の植物学の父」と呼ばれた牧野富太郎植学者。

恐ろしいほどの情熱を一生涯かけて、植物採取や新種の発見に尽くした

牧野富太郎さんの一生を知って、胸が熱くなり、その情熱に涙が出ました。

植物園の建物は、実におしゃれで、素敵な空間であふれていました。



              「高知県立 牧野植物園」正面門
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              門を入ると長い回廊
              
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              ホッとできる空間ばかり
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                  広い中庭の中の池を渡り、奥の熱帯植物館へ
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               熱帯植物館の入り口
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              巨大オニバスの裏側
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              巨大オニバスの子供が、亀の子タワシみたいとは知らなんだ
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次の写真は、土佐清水市にある 足摺宇和海国立公園の中の「竜串海岸」。

ここは、奇勝奇岩の壮大な景色で、全てが不思議な岩ばかり。

自然が創り出す驚異の世界に感心しまくりでした。





              巨大ウンコみたい 恐竜の骨、の方がきれいかな
              
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              こういうのが何百本も、ドバーッとあるので圧巻!   
              
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              こんな岩もあるヨ  気持ちわり~ イ~ッとなる
              
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              不思議な状態で埋まってる、丸い石たち
              
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              恐竜の背びれみたいなのも埋まってました
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              激しい波や風の浸食で出来た、蜂の巣構造という岩肌のアップ               
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ここまで書いて、すんごく疲れたので、

私にとってベストだった、四万十川は次のブログに書きます!

                        
                                  5月22日



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# by amicielo33 | 2017-05-22 22:49  

    ずっと気持ちが ⤵⤵⤵ でした

今年の3月頃からつい最近まで

「自分とフラメンコ」について考えてしまって

ま、これは、スペインに留学に行ってから、頻繁にぶつかってきた壁だけど、

今回はなんかしら、ずっと重くて、

考えれば考えるほど、全てマイナス思考につながり、

だから前向きなパワーが全く湧き出ず、

実にブルーな数ヶ月を送ってきた。



100%承知の上にやっていことだけど、

そして100%好きだからやっていることだけど、

私がフラメンコを続ける事が、

世の中の、何の、誰の役に立っているんだろう、、、

これからも続ける意味はあるのか?を考えると

とっても大きな壁が、どど~んと目の前に立ちふさがり、

考えても考えても明確な答えが見えないから、

この大きな壁を乗り越えることができない。



てな状態が、最近まで続き、

いやいやそれじゃあいけない、という自分が、

ようやく少し立ち上がって来てくれて、

そのパーセンテージがちょっとずつ大きくなって、

今はとにかく、もう少し続けなきゃ、と

やっと一歩を踏み出せる気持ちが出てきた。

だから、また⤵⤵⤵となって、考え込まないように、

こうしてここで文章にして、自分に言い聞かせているところだ。



そして自分でお尻を叩き続けられるように、

今年の10月27日(金)に(申し込みが遅かったから平日なんだけど)

劇場でのリサイタルをすることに決めた。

今回も、私が得意とする創作作品を、劇場用に創り、

見てくださる方々の心に残る、そしてメッセージが伝わる、

でもフラメンカな作品になるように全力を尽くそうと思う。




これを大きな目標として頑張っていけば、

また心にエンジンがかかって、

しっかりと前に進む自分が出てくるかもしれない。

自分が、確実に世の中の何かの役に立てるよう、

誰かの背中を押してあげられるように、

まずは自分がしっかりしなくちゃ。

さぁ、気持ちの切り替えをしよう。

前を向いて、今をしっかり踏み固めれば

また明日は、明日の風が吹き、

それによって、明後日の自分が見えてくる。


                           5月11日















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# by amicielo33 | 2017-05-11 15:35  

  こういう事も知ってください

春満開。

桜のつぼみが微妙に開ききらずに、なかなか満開にならなかったけれど

やっとこさ、この近辺の桜すべてが満開を終えつつある。

桜が満開になる度に、亡くなった両親と満開の桜との思い出がよみがえる。

美しいけれど、なんとも言えない寂しさに包まれる。



そしてもう一つ。

スタジオの近くの蚕糸の森公園の満開の桜を見に、

今年も一緒にいてあげられなかった、と思う生徒がいる。

一緒に見れなくなって、もう4年目になる。

その生徒がとても重い心の病を患って、もう4年目になる。



私にフラメンコを習いに来てくれるために、遠い北海道から引っ越して、

そして関東で仕事も見つけ、

フラメンコと仕事で、夢にあふれた ”これから” が始まろうとしていた。

そんな彼女に、突然の仕事場での不幸な出来事が襲い、

その出来事が引き金となって、

彼女の心の奥底で、一生封印していたかった、人生で一番辛い地獄の記憶が

彼女の存在全てを一挙に飲み込んでしまった。

その日から今なお、彼女は壮絶な心の病と闘い続けている。




人生で一番辛い地獄の記憶。。。

最近になって、社会的に恐ろしいほど増加している問題。

「両親による子供への虐待」。

虐待の方法は様々ある。

殴る、蹴る、罵倒する、子供の人格を無視する。。。

どれもこれも、抵抗出来ない無実の小さな子供に対して、

それも血のつながった我が子に対して、

親の気分次第で容赦なく子供の心と身体を叩きのめす。




その生徒も、父親の激しい暴力から母親と逃げ、

でも母親からも見放され、無視され、

幼稚園の頃からご飯さえも作ってもらえず、

いつも家には誰もいなくて、

机の上にコンビニのパンが1個置いてあるのを、毎日一人でかじるだけ。

幼少の頃から、母親から温かい言葉ひとつもかけてもらえず、

会話も、日常の挨拶すらも全くなく、完全に無視。

学校の全ての行事も、卒業式ですら、全て完全無視。

そんな辛い思いをしていても、虐待を受けている子供達は、

何とかお母さんに愛してもらいたくて、

何とかお母さんの目を自分に向けてもらいたくて、

小さい子供ながらも、必死に親の気持ちを気遣って、

家の外では、そんな親をかばって、家での出来事を決して誰にも言わず、

自分のせいで親をますます怒らせてはいけないと、

親に対してひたすら 「ごめんなさい!」 と謝り続ける。




その生徒は高校を卒業するまで母親の虐待を受け続け、

奨学金をもらって遠い北海道の大学に逃げた。

こうしてやっと自分の力で母親から逃げ、

これから自分の力で新しい人生を始めるために、

全ての地獄の記憶を心に封印したのだ。

しかし、あまりにも不運な出来事にその封印が開けられ、

新たな地獄が始まったのだ。




『なぜ、親は自分を愛してくれなかったのか』

この返答と説明をしてもらいたくて、虐待をうけた子供たちは

大きくなってから激しく苦しみ続ける。

それは、虐待をした親から絶対に答えをもらえないからだ。

虐待をした親は、自分が悪いとは決して思っていない場合が非常に多い。

自覚がないので、「そんな酷い事を我が子にするわけない!」と平気で言う。

中には、申し訳ないとは頭の隅で思いながらも、

思考とは関係なく、暴力を抑えられないという場合も多い。




「私を思い切り愛してくれる ”お母さん” がほしい」

彼女はこの言葉を咽の奥で振り絞りながら、嗚咽する。

繰り返すリストカット。

もちろん自分ではリストカットしてはいけないのはわかっているけれど、

自分の肉体を切っている痛みを感じる方が、

心の痛みを耐えるより救われる、と言う。

リストカットする生徒は、血の流れる自分の腕の写真を撮って、

無意識にその写真を私に送ってくれる。(同じ問題を抱えた別の生徒も同じだった)

突然送られてくる、血の流れた写真を見た瞬間、

痛烈に感じるメッセージを感じる。

「私の存在を認めて!」 と。

切る事の痛みで、心の痛みを抑えると言うけれど、

親に対して、自分という存在があって、それを世の中で一番大事な親に

しっかりと認めて、受け止めてもらいたいという気持ちを

心の底でもがきながら必死に叫んでいるような気がしてたまらない。




その生徒も、澄み切った、薄いガラスのような、繊細で美しい心を持っている。

いつも人に気を遣い、誰よりも人に対して心配りを絶やさず、

病に陥るまでは、まるで太陽に向いているヒマワリのような明るい性格だった。

それなのに、封印されていた地獄が蘇ってから今日までの4年間、

過去と同じ、いや、それ以上の、生と死の狭間でどれほど苦しんでいるか。

今まで何ひとつ悪い事なんかしていないのに。

誰よりも、今まで死ぬほど頑張って生きてきているのに。




このブログを読んでくださった人に、

このような現実が、周りにたくさん起きていることを知ってもらいたい。

親の虐待により、小さな子供ながらも、

普通の人には想像を絶するほどの恐怖と苦悩の年月を過ごし、

どんなに幼少でも誰にも守られず、誰にも救われず、

親から愛されない自分の運命を悩み苦しみ続け

しかし、少しずつ大人になるにつれて、この地獄を決して思い出さないように

心の中に封印している人が、実に多くいることを。




我が子がケンカして泣いたり、いじめられたり、何かの問題を抱えて悩んでいても、

子供の立場からしたら辛くてたまらない事だけど、

それを全力で心配して、全力で助けてくれる 『親の愛情』 があるという事は、

当たり前の事のようだけど、

子供にとって、どれほど幸せで、どれほど恵まれている事なのか

改めて気が付かされる。



その生徒の、全ての心を私は理解してあげられないし、救ってあげられない。

彼女に声を出す力と気力がある時にだけ、

話を聞いてあげて、心に寄り添うだけだ。

それでも彼女は、確実に、自ら立ち上がろうと

全力を尽くして、一瞬一瞬と闘っている。



彼女には言えない言葉だし、他の言葉では思い付かないけれど、


  絶対に生きていて!!! がんばって!!!


                         4月11日
























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# by amicielo33 | 2017-04-11 18:54